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「ボディケアコスメ」体の肌ケアを目的とした商品を扱うコスメブランドをご紹介

ボディケアコスメには、保湿の為のクリームや角質ケア用のスクラブ、体を洗う為のシャワージェル等々、とても多くの種類があります。

今回は、そんな体のスキンケアに長けた商品を多く扱う「ボディケアコスメブランド」に注目です!

ボディケアコスメについて

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多種多様な商品が毎日の様に生み出されている化粧品。最近では顔のケア用と同じくらい、体のスキンケアを目的とした商品も多く見かけるようになりましたよね。

事実、美意識が高い女性は、指先や足、腕、デコルテ等細かい箇所まですべすべで美しい状態をキープしています。

そんな憧れの美しい女性を目指すなら、「ボディケアコスメブランド」に注目してみて下さい!

顔ではなく体の肌ケアに重点を置いているからこそ、水分量や仕上がりが絶妙な商品が充実して揃っています。

香りが良いアイテムが多いのも特徴です!毎日心地良く使える貴女のとっておきの一品を探してみませんか?

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Laline (ラリン)

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出典:http://www.laline.jp/shop/

1999年にイスラエルで産声を上げた、丹精込めて作られたボディケアコスメが評判の「ラリン」。

ミネラル分豊富な「死海の塩」を使った商品が特に有名かつ人気!肌をスベスベな状態に導きます。

塩の粒感を生かしたスクラブは、角質ケアに打ってつけ。

レギュラー商品は香りの種類も多く、自分好みの品も見つかるでしょう。

またパッケージは、ラベルをはじめディテールにも凝っており可愛いく、毎日のボディケアを楽しく彩ってくれます。

お菓子をイメージした香りが特徴の「パティスリー」というラインも素敵です。

ブランド名 Laline
Web http://www.laline.jp/

Lush (ラッシュ)

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出典:https://jn.lush.com/

1994年にイギリスで誕生した、ナチュラルな成分で構成されたハンドメイドのコスメを扱う「ラッシュ」。

原材料から商品名までとても個性的で、雑貨やスイーツを選ぶ感覚と同じように楽しくコスメを選べます。

見た目も特徴的で、色鮮やかであったりユニークな形をしていたりと、目でも楽しめるでしょう。

カラフルな品も多く科学的な成分を沢山使っていると思われがちですが、果物や野菜等自然の材料を使っているので、使用感も優しいんです。

特に入浴剤の「バスボム」は、溶けるとお湯が不思議な色に染まりロマンチックな時間を演出します。

身体だけでなく、顔にも使える洗い流すパック「パワーマスク」も人気が高いです。

ブランド名 Lush
Web https://jn.lush.com

SABON (サボン)

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出典:https://www.sabon.co.jp/

1997年、中東の都市テルアビブに第一号店が誕生した「サボン」。

塩を沢山使ったボディケアコスメを軸に、手作りの上質な商品を多数販売。また各商品の見た目が美しい点も、長く支持されている理由の一つです。

見た目や使い心地だけでなく素材にも拘っている為、価格は高めですが天然のオリーブオイルや香料等、上質な原料を積極的に使っています。

香りの良さにも定評があり、女性好みの上品な香りが揃います。

同ブランドの代名詞とも言える、「死海の塩」と数種類の美容オイルを配合したスクラブは、気になるくすみを取り去って滑やかな肌へと導いてくれる逸品。

その他、お湯に入れるとシュワシュワと弾けるバスボールや、花びら入りのバスソルトも可愛らしくてオススメです。

ブランド名 SABON
Web https://www.sabon.co.jp

Neutrogena (ニュートロジーナ)

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出典:http://neutrogena.jp/products/

1962年に一つの石鹸の販売からブランドとしての第一歩を踏み出した「ニュートロジーナ」。

現在は、保湿力に優れたボディケアコスメを豊富に揃えており、乾燥に悩む方には定番の存在となっています。

高い保湿能力で知られており、医療の現場等でも使われている「99%純グリセリン」をメインの成分として配合しています。

ひどい乾燥肌もカバーしてくれますし、肌のバリア機能も高めるので肌荒れを防ぐ嬉しい効果もあります。

大きく分けて2タイプあり、一般的な肌質の方には青いラベルの「ディープモイスチャー」を、特に乾燥が気になる季節や、極度の乾燥肌の方には赤の「インテンスリペア」が最適です。

ブランド名 Neutrogena
Web http://neutrogena.jp

john masters organics (ジョンマスターオーガニック)

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出典:http://www.johnmasters-select.jp/

1991年、米国のヘアサロンに務めていた創業者が、安全性の為にオーガニックな成分を原料としたヘアケア商品を作り始めた事からスタートしたブランド。

現在では、刺激が少なく肌が弱い方でも安心して使える、ボディケア用品にも定評があります。

有機栽培された植物や天然素材を中心に使用している為、使い心地はマイルド。肌の乾燥リスクが増える季節でも、しっかりとしたボディの肌ケアを行えます。

手肌用クリームなどパーツケアが出来る品から、ボディソープや固形石鹸まで種類も豊富です。

また、ラベンダーやゼラニウム、ローズ等女性好みの香りを採用している点も好感度が高い理由!毎日のボディケアが更に楽しくなりそうです。

ブランド名 john masters organics
Web http://www.johnmasters-select.jp

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L’OCCITANE (ロクシタン)

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出典:http://jp.loccitane.com/

1976年にフランスで誕生、伝統製法で石鹸を作るメーカーとして始動した「ロクシタン」。

香りの良さにも定評があり、季節ごとにリリースされる限定商品も注目度が高いんです。

植物由来の原料や上質な精油を使用しており、使った時の香りの豊かさも優秀な品ばかり。

手頃な価格のハンドクリームや、赤ちゃんにも使える処方のボディバター、紫外線対策も出来るボディ化粧水等が人気。

ギフト用のセット商品も充実していて、大切な方への贈り物選びにも良いですね。

ブランド名 L’OCCITANE
Web http://jp.loccitane.com

MOR (モア)

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出典:http://www.morcosmetics-japan.com/

2001年にデビューした比較的新しいオーストラリア発のコスメブランド「モア」。

淡い色を基調としたパッケージが可愛い、女性好みの商品が揃っています。

人気の集まっている「モナミー」というコレクションは、アーモンドオイル配合で滑らかな手肌に整えるクリームや、香りが長く続くボディミルク等を展開しています。

特に香りに拘って選びたいという方には「リトルラグジュアリーズ」がオススメ。

高級感のあるゴシック調のパッケージが目印の「エンポリアムクラシックス」という種類も人気です。

ブランド名 MOR
Web http://www.morcosmetics-japan.com

HOUSE OF ROSE (ハウス オブ ローゼ)

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出典:http://www.houseofrose.co.jp/

1978年に日本で生まれた、自然な成分のコスメを軸に展開しているブランド。

ピンクの可愛い容器が目印の「ボディスムーザー」が人気で、粒々入りで古くなった角質を絡めて取り除いてくれる為、ザラつき、ゴワつきが気になる肌に最適。

特に顕著に乾燥が現れる、踵や肘のお手入れに一押しです。

また、冬の季節限定で毎年登場する「越冬クリーム」は、ハチミツやプロポリスを配合しており、濃厚なしっとり感で冬の乾燥肌対策が可能です。

ブランド名 HOUSE OF ROSE
Web http://www.houseofrose.co.jp

THE BODY SHOP (ザ・ボディショップ)

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出典:http://www.the-body-shop.co.jp/shop/

1976年にイギリスで手作りのオリジナルコスメを扱う店として歩み出した「ボディショップ」。

現在では国境を越え全世界に店舗を拡大し、商品数や香りの種類も多彩にラインナップしています。

国内にも店舗数が多く、お店に行けばいつでも香りやテクスチャーを確認できて便利です。

また、ネット限定の商品もある為、そちらのチェックも欠かせません。

ジャータイプのボディバターが特に人気で、潤いたっぷりな肌に仕上がります。

甘い香りが好みなら「シア」や「モリンガ」、柑橘系がお好きなら「ピンクグレープフルーツ」や、ネット限定の「サツマ」も良いでしょう。

敏感・ドライ肌を考慮して開発された「アーモンドミルク&ハニー」のシリーズは、心安らぐ自然な香りとマイルドな使用感が魅力!

ブランド名 THE BODY SHOP
Web http://www.the-body-shop.co.jp/

Johnson Body Care (ジョンソン ボディケア)

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出典:http://johnsons.jp/bodycare/products/

1886年より続く、長い歴史を誇るヘルスケア製品メーカーが手掛ける、ボディケアコスメに特化したブランド。

低価格かつ商品の多くが大半の薬局等で扱われており、継続して使いやすい点もポイント。

保湿系のアイテムやシャワージェル等を展開しており、その中でも特にボディローションが人気。オイルイン処方で潤いが続くのに、ベタ付かない心地よい使用感です。

濃密な潤いを閉じ込めるシアバターや、カサつきを抑えるビタミンE誘導体、くすみも改善するホホバ油など、ボディケアに最適な成分も充実してそれぞれ配合しています。

商品の多くが千円以内で売っているので、毎日の使用に最適ですね。

ブランド名 Johnson Body Care
Web http://johnsons.jp/

いかがでしたか。
顔と同じく体の肌も毎日のケアが必須です!
ボディケアコスメを活用して美しい肌をキープしましょう。

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